ふるさと納税で5年・25品試した40代の正直レビュー|リピートする品としない品の分かれ目

ふるさと納税の返礼品を並べた5年分の40代の食卓 ふるさと納税

※本記事には広告(楽天ふるさと納税のアフィリエイトリンク)が含まれます。
※返礼品の寄付金額・内容・在庫は時期や自治体によって変動します。最新情報は各ポータルサイトの返礼品ページでご確認ください。

5年で25品。寄付額は合計で35万円ちょっと。

ふるさと納税を始めて、気づいたらそんな数字になっていた。最初は「制度がよく分からない」と腰が引けていたのに、今では年末の楽しみに近い。

25品も頼んでいると、「これはまた頼みたい」「これは1回で終わったな」というのが、自分の中で見えてくる。

今日は、5年やって見えてきた「リピートする品としない品の分かれ目」を、実際に頼んだものをベースに書きます。広告っぽい話ではなく、自分の正直な感想です。

5年で25品・年間8万円使った40代の概要

毎年5品ずつ、合計25品。寄付額は2021年の62,000円から始まって、2025年は80,000円。年収が少しずつ上がるのに合わせて上限額も上がっていったのと、「せっかくだから使い切ろう」という意識になってきた、というのが正直なところ。

書類の話だけ先に書いておくと、私はワンストップ特例ではなく確定申告でやっています(株式の関係)。

最初の頃はワンストップ特例で済まそうとして、毎回封筒を用意して、マイナンバーカードのコピーを貼って、自治体ごとに送る、という作業をやっていました。これが地味に面倒で、5自治体分やると半日くらい削られる。

確定申告の方が「面倒そう」というイメージがあったけど、一度やってみたらワンストップより楽だった、というのが正直な感想です。e-Taxで寄付金控除の入力もスムーズで、「もっと早く切り替えればよかった」と思っています。

それで、25品。並べてみると、リピートしている品とそうでない品が、はっきり見えてきました。

何度もリピートした「定番」品

福岡県飯塚市の鉄板焼ハンバーグ(2021〜2023)

3年連続で頼んだ品。1万円で20個。デミグラスソース付き。

これはリピートした理由がはっきりしていて、父が気に入っていたからです。本人いわく「ソースがお気に入り」とのことで、実家に持って行くと「これまた美味かった」と言ってくれる。年に何度か実家に顔を出すときの手土産代わりになっていて、それで何度も頼んだ。

味は「これは絶品だ」というよりは、「家庭の味として安定して美味しい」タイプ。冷凍で個包装されているので、必要な分だけ取り出せるのも続けやすかった理由です。

北海道別海町のホタテ貝柱(2023〜2025)

3年連続。これも個包装で小分けしやすい。お刺身でも焼いても良し。

訳ありの品を頼んでいて、形が不揃いなだけで味は問題なし。バターソテーにしたり、海鮮丼に乗せたり、用途が広いのが続く理由でした。

厚切り牛タン塩味(2022〜2024)

熊本県水上村、岩手県花巻市と、年によって自治体は違うけど、3年連続で「厚切り牛タン」を頼んでいる。

これは特に、祝日にみんなが実家に集まるタイミングで活躍する品でした。甥っ子たち(妹夫婦の子で中1と小5)を呼んで、庭に七輪を出して炭火で焼く。家のホットプレートで焼くのとは違って、外で炭火で焼く牛タンは別格で、甥っ子たちが「これ美味しい」と喜んで食べてくれる。

500g×2の小分け冷凍なので、その日に全部使わなくても、半分残して別の日に楽しめる。「みんなで集まる日の主役」と「日常のちょっとした贅沢」、両方使える品だったから3年続いたのだと思います。

高知県須崎市のかつおのたたき(2022・2023)

これは2022年に1.7kgを頼んで、美味しすぎて翌2023年は3.2kgにサイズアップした品です。

藁焼きの香ばしさがしっかり残っていて、スーパーで買うかつおのたたきとは別物。スライスして玉ねぎとポン酢で食べる、というシンプルな食べ方でも完全に満足できる。

サイズを倍近くにしたのは、「これはむしろ多めの方がいい」と判断したから。家でも食べて、一部は冷凍保存して、何回かに分けて楽しめるのも良かった。

また頼みたい「優勝品」

熊本県南小国町の馬刺し(2023)

20,000円、贅沢6種さくらセット 600g。

これは1回しか頼んでいないけど、「また頼みたい」と今でも思っている品。スーパーには絶対並ばない種類の馬刺しが楽しめて、家で食べる夜が完全に外食モードになった。

リピートしなかったのは、単純に他の品を試したかったから。来年あたりまた候補に入れる予定です。

北海道白糠町のエンペラーサーモン(2025)

15,000円、刺身用。

これは2025年に初めて頼んだ品で、結論から言うと「絶対また頼む」枠。脂のノリがスーパーのサーモンとはレベルが違っていて、家で食べるとは思えない味だった。

刺身用で柵の状態で届くので、好きな厚みに切れるのも良かった。

1回でリピートしなかった品の理由

福岡県福智町の博多若杉 牛もつ鍋セット(2021)

10,000円、ホルモン1kg。

これは美味しかったんです。私は好きだった。ただ、リピートしなかった理由ははっきりしていて、実家の両親が二人ともホルモンを苦手にしていた。

ふるさと納税は1回で届く量が多めなので、「家でも食べきれない、実家にも分けられない」となると、消化に困ってしまう。それで翌年からは別の品にした、という流れです。

味への評価ではなく、「分け先の好み」での卒業でした。

福井県敦賀市の越前かに(2021)

20,000円、カット済み生ずわい蟹 1.2kg。

これも美味しかったし、特別感があった。年末年始の食卓に出して家族が喜んでくれた。

ただ、これは「贅沢枠で1回頼めば満足する品」のカテゴリだと自分の中で位置づけている。毎年頼むタイプではなく、「数年に1度の特別」として、たまに候補に入れるのがちょうどいいバランスだと思っている。

5年でわかった選び方の3軸

ここまでをまとめて、自分なりに整理した「失敗しない選び方」が3つあります。

軸①:家族の好み(誰と分け合うか)

ふるさと納税は1品の量が多いので、自分1人では食べきれない品が多い。だから「実家にも分ける」「友人にも持っていく」という前提で選ぶと、品の幅が広がります。

逆に、もつ鍋のように「家族の好みが分かれる品」は、自分が好きでもリピートしにくい、というのが私の結論です。

軸②:解凍量(小分けできるか)

冷凍で届く品は、「解凍したら1回で食べきる必要があるか」「小分けできるか」、ここが分岐点。

ホタテ・牛タンのように個包装されているもの、または500g×2のように小分けされているものはリピートしやすい。逆に1kgが1パックで届くタイプは、解凍のタイミングを選ぶ必要があって、頻繁にはリピートしにくい。

これは正直、頼んでみないと分からない部分でもあります。

軸③:日常では手が出ない「ちょっと贅沢」

普段のスーパーで買える品をふるさと納税で頼んでも、感動が薄い。

馬刺し・サーモン・かに・うに・国産高級牛タンのような、「これは普段は買わないな」という品が届くと、家での食事が一気に特別なものになる。これがふるさと納税の一番の楽しみかもしれない。

実際にどこで頼んでいるか

私は楽天ふるさと納税を中心に使っています。理由は、楽天ポイントが貯まるのと、商品ページのレビューが他のサイトより豊富だから。

返礼品ページには実際に頼んだ人の写真や量に関するコメントが載っていて、「思っていたより多すぎた」「冷凍庫に入りきらなかった」といった生の声が読めるので、選ぶときの判断材料になります。

楽天ふるさと納税はこちら

なお、上限額や申し込み手順については別記事にまとめています:

→ ふるさと納税、結局いくらまでやっていいの?年収別の上限額と申し込み手順

🌾 私が5年使っているふるさと納税サイト

25品の振り返りをしてきましたが、購入はずっと楽天ふるさと納税です。レビュー数が多くて、写真も豊富なので「失敗しない返礼品選び」がしやすいと感じています。

まとめ:来年は数を増やす予定

5年で25品。最初は「お得な制度」として始めたけど、今は「1年の楽しみ」に近くなっている。

毎年9月〜12月に注文して、冬から春にかけて返礼品が届く。届いたものを家で食べたり、実家に分けたりしながら、「今年はこれが当たりだったな」と振り返る。

来年は、品数を少し増やそうと思っています。理由はシンプルで、確定申告に一度切り替えてしまえば、5品でも10品でも作業時間はほとんど変わらないから。ワンストップ特例で5自治体ずつ封筒を用意していた頃と違って、心理的なハードルがなくなった。

候補としては、サーモンと馬刺しは確定で、あとはかつおのたたきも継続。残り枠を、家族の好みと解凍のしやすさで考えて選ぼうと思っています。

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