固定費の見直しは「サブスク管理シート」から始めると話が早い

サブスク管理シートを見直す40代の作業デスク 節約・生活費

固定費を見直そうと思うたびに、「どこから手をつければいいか」で止まっていた時期がありました。

解決したのは、シンプルな管理シートを作ってからです。名称・支払い金額・契約開始日・満足度を並べるだけのスプレッドシートです。これを眺めるだけで、「削れるもの」と「削れないもの」がはっきりします。

固定費を見直すときの流れ

STEP 1支払いを全部書き出す
STEP 2月額に換算する
STEP 3満足度を確認する
STEP 4残すものとやめるものを決める

私のサブスク・固定費一覧(現在)

もれなく書き出すのがポイントです。「そういえばこれも払ってた」が必ず出てきます。

名称支払い月換算満足度(5段階)
YouTube Premium年払い 12,800円1,067円5
クレジットカード年会費年払い 33,000円2,750円2
マネーフォワード月払い 500円500円4
1Password年払い 7,500円(3年分)208円5
Claude Max月払い 約15,500円15,500円4
自動車保険年払い 25,000円2,083円3
自動車税年払い 51,700円4,308円2
スマホ料金(povo)月払い 約1,500円1,500円4

月換算の合計は約28,000円です。スマホ料金はpovoのトッピング次第で1,000円台前半から2,000円超まで動くので、ここは平均の1,500円で置いています。

何かを入れたら、何かを抜く検討をする

私がサブスク管理で意識しているのは「追加したら見直す」という習慣です。

最近、AI活用のためにClaude Maxを契約しました。月15,500円は決して安くないので、これを追加したタイミングで改めてシート全体を見直しました。

そのとき目に止まったのが、クレジットカードの年会費33,000円(月換算2,750円)です。満足度は2。特典を使い切れていないと感じていた一枚です。Claude Maxを入れたことで「この2,750円は本当に必要か」という問いが自然に生まれました。

何かを入れるタイミングで全体を見渡す。それだけで、ズルズル払い続けるサブスクを減らせます。

満足度が低いものから検討する

クレジットカード年会費(33,000円)→ 次の更新で判断

満足度2のまま今年の更新を迎えました。特典と使用実績を次の更新前に洗い直して、ダウングレードか解約かを判断する予定です。

自動車税(51,700円)→ 現状維持と判断

13年以上乗っている車なので15%割増になっています。買い替えも検討しましたが、車両代・諸費用を含めたトータルコストで試算すると、今の車を維持するほうが安い。数字として見えるのがシートの良いところです。

満足度が高いものは金額を確認する

Claude Max(月15,500円)→ 継続

仕事の効率化と副業活用の両方で使っているので、費用対効果は出ていると判断しています。ただし高額なので、3ヶ月ごとに使用頻度と成果を振り返るようにしています。

1Password(7,500円・3年分)→ 継続

月換算208円。毎日使うパスワード管理ツールなので迷わず継続。3年まとめ払いで単価を下げる意識も、このシートを持ってから身につきました。

シートのつくり方

列はこれだけで十分です。

  • 名称
  • 支払い種類(月払い/年払い)
  • 支払い金額
  • 月換算金額
  • 契約開始日
  • 満足度(5段階)

年払いは月換算列を作ると、月額ベースで比較できます。私はGoogleスプレッドシートで管理しています。

まとめ

固定費の見直しで大事なのは「一覧をもれなく作ること」と「何かを追加したら全体を見直すこと」の2つだけです。

まず今日、思いつくサブスクを書き出すだけでも十分なスタートです。

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